厳選素材をとろ火でじっくり焼き上げたチルドデザート「焼スイーツ」シリーズ、新商品３アイテムを発売

日本で初めて、こんがりとした焼き目のついた「焼プリン」を開発・発売したオハヨー乳業株式会社（本社：岡山市中区、代表取締役社長：野津 基弘）は、オーブンで丁寧に焼き上げた本格スイーツ「焼スイーツ」シリーズの新商品を、3月17日（火）より順次発売いたします。
本シリーズは、厳選した素材を使用した上質な味わいのチルドデザートです。やさしくとろけるような食感をお楽しみいただくため、繊細に温度管理した自社のオーブンで丁寧に焼き上げています。パッケージは封蝋をイメージしたブランドマークを採用し、和紙風のふたにリボンを掛けたスイーツ専門店のような上品なデザインに仕上げました。

■商品特長（ここがポイント！）

• 焼スイーツ　濃密カスタード
  新鮮な卵を自社割卵し、生乳や生クリーム等の厳選素材とあわせてとろ火でじっくり焼き上げ、濃密で豊かな味わいに仕上げました。さらに自社工場で丁寧に炊き上げた、ほろにがいカラメルを使用しています。
• 焼スイーツ　クリームチーズ
  こだわり抜いた数種類のクリームチーズを使用した、芳醇なチーズの風味とまろやかで奥深い味わいのチーズデザートです。とろ火でじっくり焼き上げ、とろけるようになめらかな食感に仕上げました。
• 焼スイーツ　焦がしキャラメル
  ほろ苦さと甘さが織りなす大人のキャラメルスイーツです。じっくり煮詰めたビターキャラメルのような、奥深い大人の味わいに仕上げました。

■オハヨー乳業とデザートについて

オハヨー乳業は、1992年3月に日本初のこんがりとした焼き目のついた焼プリンを発売※。開発には13年もの年月がかかりましたが、その本格的な味わいが支持され「焼プリン」は発売と同時に大ヒット商品になりました。厳選した素材を使用し自社で丁寧に焼き上げたデザートづくりは、当時から大切にしているオハヨー乳業ならではの「おいしさ」へのこだわりです。
※当社調べ／市販品を対象

「焼プリン」誕生秘話　～構想から発売まで、13年の物語～

焼プリンのこだわり