6月1日の「牛乳の日」に合わせた限定パッケージ  つながるデザインのオハヨー牛乳を発売

オハヨー乳業株式会社(本社:岡山市中区、代表取締役社長:池田 基煕)は、6月1日の「牛乳の日」に合わせ、2024年6月1日から約1カ月間、パッケージを並べるとひとつのイラストにつながるデザインの「オハヨー牛乳」を発売いたします。
 イラストは、酪農家の皆様が搾乳した生乳が乳業メーカーで商品となり、お店での販売を経てお客様に届くまでの「ミルクのつながり」を表現しました。毎日の食事のなかで、生産者へ思いを馳せる機会になってほしいと願っています。
 毎年6月1日は「牛乳の日」、そして6月は「牛乳月間」です。酪農乳業の様々な団体から牛乳に関する情報が多く発信されるこの時期にあわせて特別なデザインの商品を販売することで、業界全体で牛乳売り場を盛り上げるとともに、牛乳の価値を再発見し、家庭での消費が拡大することを期待いたします 

■商品特長

2本並べると楽しいイラストが完成
2種類のパッケージを並べると、楽しいイラストが完成するつながるデザインです。つながったイラストは酪農家からメーカーでの加工、配送、販売、そしてお客様のご自宅に届くまでの流れを表現。身近な牛乳を通して、牛と人がミルクでつながっていることを想起し、ミルクの大切さやその価値を感じていただけるよう工夫しました。 
           
イラストやキャッチコピーで牛乳を飲むことが楽しくなるパッケージ
つながるデザインを掲載したサイド面以外にも、子どもや牛のかわいいイラストを施し、牛乳売り場を楽しく演出します。注ぎ口は瓶から牛乳を注いでいるようなデザインを採用しました。 さらにパッケージには「6月は牛乳でカンパイ!」のコピーを記載。家族や友人と、自宅やSNS越しに牛乳で乾杯したくなるような訴求を行っています。

 

プレスリリース(PDFファイル)