2月3日（金）～5日（日）は、池袋「さんしゃいんの湯2023」へ！
お風呂上がりに食べたくなる「昔なつかしアイスクリン」のプレゼントを実施

　オハヨー乳業株式会社（本社：岡山市中区、代表取締役社長：野津 基弘）は、「足湯にほっこり癒されて、豊島区内や東京都の銭湯について知ることができる」イベントとして開催される「さんしゃいんの湯2023 」に協力し、お風呂上がりに食べたくなるアイス「昔なつかしアイスクリン」と、オリジナルの木さじセットを抽選でプレゼントいたします。

　「昔なつかしアイスクリン」は、1987年に発売したロングセラーアイスです。ミルクと卵のやさしい味わいが幅広い世代に支持されていますが、近年はその味わいに加えて「売り場で目を引くパッケージへのリニューアル」「世代を超えて愛されるキャラクター」「レトロブーム（昭和レトロ・平成レトロ）」などを要因として売り上げを伸ばしています。さらにヒット要因を調査したところ、「昔なつかしアイスクリン」ユーザーの95％が「お風呂上がりに食べるアイス」として推奨。お風呂上がりアイスとしてのニーズがあることがわかりました。

　寒さ厳しい時期ではありますが、足湯でゆっくり体を温めながら落語や銭湯文化をお楽しみいただき、入浴後にはほっこりとした味わいのアイスクリンで心も温まる、そんな素敵な体験をお楽しみください。

イベント概要

商品概要

商品名：昔なつかしアイスクリン

希望小売価格：150円（税別）/ 162円（税込）

食べて「ほっこり」。やさしい味わいのアイスクリン
ミルクと卵のやさしい甘さ、独特なサクしゅわ食感が特長の本商品は、どこかなつかしい「ミルクセーキ」のような味わい。かき氷のように急速に体を冷やすのではなく、また濃厚なアイスとも異なる素朴な味わいは、ひとくち食べるとほっこりとした気持ちに。お風呂上がりのポカポカあたたかい気持ちにぴったりの「お風呂上がりに食べたくなるアイス」です。

世代を超えて愛されるロングセラー商品（1987年発売）
素朴でやさしい味わいとシンプルなレシピが特長の昔なつかしアイスクリンは、2020年＆2021年のリニューアルや、在宅時間の増加によるアイス需要拡大、レトロブームなどを背景に売上が大きく伸長。30年以上のロングセラー商品として根強いファンから愛され続けるだけでなく、近年は新たなファンも広がり、世代を超えて愛されています。

 

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