牛乳の消費拡大のため、春らしいピンク色を取り入れたデザインで!
春限定パッケージの「オハヨー牛乳1000ml」を発売
オハヨー乳業株式会社(本社:岡山市中区、代表取締役社長:野津 基弘)は、春限定パッケージのオハヨー牛乳1000mlを3月16日(火)より発売いたします。冬から春にかけては牛乳の需要が低下しますが、この時期に消費喚起のきっかけとなるような限定デザインです。また、飲んだ後には、牛乳パックで工作をすることができます。
オハヨー乳業は、一般向けの牛乳の他に、岡山県内の小中学校などに学校給食用の牛乳を提供しています。その岡山県内のシェアは7割を超えており(数量換算による2020年度の推定値、オハヨー乳業調べ)、幅広くご愛飲いただいております。今後も地元乳業メーカーとして、食を通じて地域の児童生徒の健康づくりをサポートするとともに、酪農振興と牛乳の安定供給への貢献に努めてまいります。
商品特長
- 春の訪れを感じさせるピンク色をデザインに取り入れました
- パッケージ上部に春の訪れを感じさせるピンク色と新緑をイメージさせる緑のラインを入れることにより、春の季節感を醸し出し、売り場において華やかな雰囲気を演出します。複数の商品が並ぶことにより、店頭での陳列効果が上がります。
- また、注ぎ口部にも春らしいピンク色を配することによって、牛乳をグラスに注ぐ際、普段とは違った雰囲気を味わうことができ、楽しさを演出します。
- 牛乳の需要が下がる春のシーズンにおいて、消費喚起につながります
- 牛乳は年間で、冬から春にかけて需要が低下します。特に小中学生は春休み期間となり、学校給食がなく、牛乳を飲む機会が減ります。家庭で牛乳を飲むきっかけとなるようなパッケージにすることにより、牛乳の需要が下がる時期に消費が拡大することを狙いとしています。
- 飲んだ後のパッケージを利用して工作ができます
- パッケージはペーパークラフトができるデザインになっており、サイド面に印刷された牛(オハヨーちゃん)の顔を切り取り、牛乳パック本体を使い、胴部分に貼り付けることによって牛のペーパークラフトが出来上がります。工作する時間を通して親子間のコミュニケーションを深め、withコロナ時代における家庭内でのふれあいにつながることを期待いたします。
商品概要
オハヨー牛乳
- 種類別名称
- 牛乳
- 内容量
- 1000ml
- 保存方法
- 要冷蔵(10℃以下)
- 希望小売価格
- オープン価格
- 販売地域
- 中国・四国地方 関西地方の一部
- 発売日
- 2021年 3月16 日(火)